Category Archives for "個人輸入の基礎講座"

中国輸入に必要な経費を解説

a中国輸入をいざ始めようとした際に、気になるのが「経費」だと思います。

仕入れや送料にお金がかかるのはわかりますが、それ以外の細かいポイントではイマイチわかりませんよね。そこでこちらでは、中国輸入において必要となってくるコストについて解説をしていきます。是非参考にしてみてください。

中国輸入の経費とは

では、具体的に中国輸入に必要な経費を紹介します。
大きく分けて、下記の項目を上げることが出来ます。

[bullet_box]
  • 仕入れ料金(原価)
  • 中国国内送料
  • 国際送料
  • 関税
  • 買い付け代行費
  • 月会費
[/bullet_box]

それでは、1つ1つ詳細を解説していきます。

仕入れ料金(原価)

全てのコストの中で最も大きくなってくるのが、
こちらの仕入れ料金(原価)となってきます。

北米輸入などではカードなどで購入することが出来たのですが、
中国輸入においては現金取引が基本となってきます。

そのため、現時点でキャッシュが足りない方などは
借り入れなどもご検討ください。

中国国内送料

買い付け元から、弊社の中国拠点までに送る金額となります。
販売者によっては、この金額を無料にしている方もいらっしゃいます。

国際送料

中国国内から日本に送る際の価格となります。
体積重量・実重量などの計算方式によって価格が異なってきます。
こちらのページの送料の項目で詳しく掲載していますので、
是非ご覧になってみてください。

関税

商品によっては、中国から日本に仕入れを行う際に関税がかかります。
関税はお客様のご自宅などに到着したタイミングで、請求がされます。
基本的には厳禁の支払いとなりますので、ご了承ください。

買い付け代行費

弊社では買い付け代行費として、5~7%を頂戴しております。
(買い付け金額の5~7%となります。)

プランによって代行手数料が変わってまいりますので、
ご自身にあったプランをご選択ください。

月会費

弊社では3つのプランをご用意しており、
そのそれぞれで月会費が異なってまいります。

価格などとのバランスを見てみて、
ご自身の規模とマッチするプランをご選択ください。


以上、中国輸入において必要となる経費について解説をしていきました。
適切なプランを選択することにより、より安い価格でご利用頂けます。
是非ご検討ください。

中国輸入でオススメの商品とは

faku-e1374697048529世界の工場と呼ばれている中国なだけあり、中国から仕入れられる商品のカテゴリーは「ほぼ全て」と言うことが出来ます。

では、実際に国内で販売していく際にどういった商品を仕入れるのが効果的なのでしょうか。
お伝えしていきます。

こんな観点で見ていこう

まず最初に、商品をリサーチしていく際に
意識をするべきポイントをお伝えしていきます。

色々な基準はあると思うのですが、
下記の3つは鉄板の基準となります。

[bullet_box]
  • 小さい
  • 軽い
  • 壊れにくい
[/bullet_box]

では、1つ1つ詳しく解説していきます。

小さい

中国輸入においては、最も意識するべきポイントと言えます。
小さい商品であれば、一回の配送でより多くの商品を輸入することが出来ます。
送料のコストが劇的に変わってきますので、
出来る限り小さい商品を仕入れた方が良いと言えます。

軽い

「小さい」に比べれは優先順位は下がるのですが、
軽さもかなり重要な要素になってきます。

体積重量と実重量があり、実重量での計算方法になった際には重さが価格に直結します。
「鉄の塊」のような商品は高くなってしまいますので、極力控えるようにしましょう。

壊れにくい

日本国内の配送と違い、国際配送は極めて扱われ方が雑です。
壊れやすい商品ですと、一定以上の確率で壊れてしまいますので、
極力壊れにくい商品を扱っていきましょう。

具体的にどんな商品があるの?

では、上記の条件を満たした商品というのは
どういったものがあるのでしょうか。

  • コスプレ関連
  • ウィッグなど
  • アパレル関連
  • スマートフォン周辺機器
  • 自転車周辺部品
  • バイク周辺機器
  • 極々一部ですが、こういったカテゴリーを上げることが出来ます。

    理想を言えば上記の条件3つとも全てを満たした商品がいいのですが、
    そういった商品は既に競争が激しくなってしまっている可能性があります。

    そのため、1つ、2つの条件を満たしている商品の中から
    選んでいくのも十分に有効な戦略かと思います。

    一定以上続けていくとご自身の得意なジャンルなどができてくるかと思いますので、
    ご自身の経験などを元に、買い付けを決定していきましょう。

    一見良くてもダメな商品

    「一見良さそうに見えてもダメな商品」というものが中国には多数存在します。
    そういった商品は止められるリスクが高いので、避けるようにしましょう。

    有名ブランドのパクリ

    数年前まではまだ規制が緩かったのですが、
    2年ほど前からAmazonにおいても本格的に取り締まりが始まりました。
    具体的には、シャネルやヴィトンのマークが入ったiPhoneケースなどは
    販売が不可となっています。
    税関の段階でもかなり取り締まりが厳しくなっていますので、
    扱うのは控えた方が無難と言えます。

    ジョーク商品

    キャラクターや有名ブランドを模したジョーク商品というのも、
    上に関連してリスクが高まってきています。
    ジョーク商品であっても、偽物商品と同じように扱われますので、
    極力避けた方が無難です。

    アップルロゴには要注意

    少し前にですが、アップルのロゴの入った
    バックパネルを販売していた会社の社長が逮捕をされました。

    以前は比較的、アップルロゴの入った商品を
    販売している業者さんが多かったのですが、
    今では完全にいなくなっています。

    今後も取り扱いは控えた方が無難です。


    以上、オススメの商品の解説をしていきました。
    輸入した商品の全破棄ということになってしまったら、
    かなり重大な損害が発生してしまいます。

    一見儲かりそうだったとしても、極力リスクは避けるようにしましょう。

    中国輸入がおすすめの理由とは

    china一昔前(2011年頃)ですと、個人輸入で最も人気の取引先は北米でした。

    しかし、個々数年の様々な動向が影響し、今最も人気の取引先は中国になっています。なぜ北米などの人気が落ちてしまい、中国が人気になっているか、その理由を解説していきます。

    北米の競争の激化

    2008年頃から、ネットビジネスの世界において
    北米輸入がブームになり始めました。

    2007年ころに北米輸入に関する有名教材が発売し、
    その後右肩上がりで市場参加者が増えていったのです。

    2010~2012年頃はかなり市場参加者が多かったのですが、
    まだその頃は、史上最高の円高の時代だったため、
    比較的簡単に利益をあげていくことができていました。

    しかし、2012年終わり頃からその流れも変わり始めます。
    「市場参加者の更なる増加」「円安へのブレ」などの理由から、
    以前に比べてかなり利益を出しにくくなってしまいます。

    北米輸入のメインの商材としては、
    基本的には「型番商品」と呼ばれる商品になります。

    型番商品というのは極めて検索がしやすいため、
    輸入初心者の方でも比較的簡単に商品を見つけることが出来ます。
    その結果、価格が一気に崩れてしまい、市場が荒れるという結果になってしまったのです。

    また、現在は上記の時期に比べて更に円安が進行しています。

    そのため、現時点でも北米輸入で安定的に利益を出そうとするなら
    下記のような明確な強みがないと厳しいというのが現状です。

    [bullet_box]
    • 他社に負けないリサーチ力・スピード
    • 価格競争に巻き込まれない販路(自社ショップなど)
    • 他社より安く仕入れられる仕入先
    [/bullet_box]

    中国が人気の理由とは

    北米輸入が厳しくなり始めると、徐々に中国輸入の市場参加者が増え始めます。

    では、なぜ中国輸入の人気がそれほどまでに高いのでしょうか。
    具体的には、下記のような理由が挙げられます。

    [bullet_box]
    • 原価の安さ(商品によっては原価率20%などもあり)
    • 商品数の幅の広さ
    • 上記2点から来る商品回転のよさ
    [/bullet_box]

    北米で販売している商品に比べて、
    中国で販売している商品は安価な商品になります。

    しかし、安価だからこそ上記のようなメリットを享受することが出来るのです。

    また、中国輸入のモデルである「小さな利益をコツコツと」というモデルですと、
    商品が壊れた際のリスクなども分散することが出来るため、
    ビジネスの安定性を挙げることが出来ます。

    これらの理由から、最近では中国輸入が人気になっているのです。

    どんな販売先があるの?販売先ごとの特色を解説

    3タオバオから商品を輸入したとして、国内ではどういった販売先があるのでしょうか。

    amazonだけではなく、国内には楽天やヤフオクなどのいくつかの販売先が存在しています。1つ1つの特色がかなり変わって参りますので、特徴を理解して利用をしていきましょう。

    amazon

    amazon

    [box_b] 【難易度】 ☆
    【問題点】 価格競争が激しい
    [/box_b]

    中国輸入を始めた方の大半が最初に販売を始めるプラットフォーム、
    それがamazonとなります。

    「amazonに出しておくだけで商品が売れる!」
    そういっても過言ではないくらい、簡単に商品を販売出来ます。
    そのため、初心者の方が経験を積むためには最適な場所となっております。

    しかし、メリットだらけに見えるamazonですが、
    1つ大きなデメリットが存在します。

    それが「価格競争の厳しさ」です。

    ネットショップは価格競争が激しいとは良く言われていますが、
    amazon上での価格競争は他の比ではありません。

    amazon上では、価格が1円でも高いと売れないということが往々にして発生します。

    ただ、逆に言うと「安くすれば売れる」という状況のため、
    価格とのジレンマに悩まされることになります。

    物販をやっていくなら、一度は触れておいた方がいい
    プラットフォームといえるでしょう。

    ヤフオク!

    yahuoku
    [box_b] 【難易度】 ☆☆
    【問題点】 手間がかかる
    [/box_b]

    日本におけるオークションサイトの最大手が、ご存知「ヤフオク!」になります。
    元々はヤフーオークションというのが正式名称だったのですが、
    最近「ヤフオク!」という名前に正式名称が変更になりました。

    ヤフオクも、amazon同様比較的難易度の低いプラットフォームになります。

    システムの構築などもいりませんし、
    どんな商品でも販売することが出来るので、
    Amazonと同時でこちらに商品を出していってもいいかもしれません。

    ヤフオク!の問題点を挙げるとするならば
    「手間が掛かり過ぎる」という点です。

    amazonなどは比較的自動化できる部分が多いのですが、
    ヤフオクは、オークションというシステムの関係上、
    どうしても人の手が入らないといけない部分が多いです。

    そのため、ある程度の規模になった段階で、
    ヤフオクから手を引く方が多いようです。

    他で売れなかった商品を処分する(損切り)際などには
    有効活用することが出来るので、是非使えるようにしておきましょう。

    楽天

    yahuoku
    [box_b] 【難易度】 ☆☆☆☆☆
    【問題点】 色々と大変
    [/box_b]

    「難易度はかなり高いけど、勝ち組になればかなり儲かる!」
    というのが、楽天の仕様になっています。

    難易度だけで言うと、上記で挙げた2つとは
    比べ物にならない位高いです。

    ショップの構築も1からですし、顧客対応も大変。
    広告を打たないと商品の初動もなかなか動きません。

    このような感じで、参入した方のほとんどが1年程度で辞めていってしまいます。
    (初回の手数料30万円、月会費をマイナスの上、撤退していきます。)

    しかし、楽天で上位のショップになることができれば、
    年商数億円レベルを売り上げることが可能になります。

    もちろん、そこまでいくのは並大抵の事ではありません。
    ただ、上記2点のショップに比べては、遥かにやりがいのある
    プラットフォームと言えるでしょう。

    力をつけた後に、是非挑戦してみてください。

    仕入先としての中国の特徴を解説

    china最近、ネットビジネスの世界で「仕入先としての中国」への注目が高まってきています。

    「世界の工場」とも呼ばれている、大国・中国ですが、ヨーロッパや北米に対して、どういった特徴があるのでしょうか。
    基礎的な知識から解説をしていきます。

    そもそも何が優れているの?(メリットのご紹介)

    様々な問題を抱えている中国ですが、
    そうは言っても優れているポイントが数多くあります。
    こちらでは、そんな基礎的な知識から解説をしていきます。

    [point number=”1″ type=”maru” color=”red” header=”距離が日本から近い”] 「距離の近さ」というのは、輸入を行う上で極めて大きなアドバンテージになります。基本的には国際送料というものは重さ×距離などで算出をされますので、これだけ近い距離にあれば、それだけ安く商品を送ることが出来るのです。
    [/point] [point number=”2″ type=”maru” color=”red” header=”工場が密集している”] 「世界中のあらゆる商品を作っている」と言っても過言ではないほど、工場が密集している国になります。これだけ工場が密集していることにより、商品カテゴリーに縛られず仕入れが可能になります。
    [/point] [point number=”3″ type=”maru” color=”red” header=”原価が安い”] 当然の事ながら、工場に近いポイントから仕入れを行うことにより、安い価格で仕入れを行うことが出来るようになります。国内で販売している価格の10~30%程度で仕入れを行うのが一般的なので、高い利益率を維持できます。
    [/point]

    中国輸入の悪い点とは(デメリットのご紹介)

    次に、中国輸入の悪い点(デメリット)に関しても解説をしていきます。
    これらのリスクは避けることが出来ませんので、
    上手に付き合う方法を考えていきましょう。

    [point number=”1″ type=”maru” color=”red” header=”商習慣の違い”] 中国というのは、一言で言うならば「適当」な国です。
    そのため、商品の色違いや、勝手な仕様変更などは念頭に置いた上で、各種業務を進めていきましょう。

    [/point] [point number=”2″ type=”maru” color=”red” header=”中国語のハードルが少し高い”] 弊社のようなタオバオ代行業者利用される場合は問題ないのですが、仮にご自身で全てを行おうと思った場合、中国語のハードルがかなり高くなります。「なんとなくわかる英語」と違い、中国語はわからない方がほとんどです。言語の問題はかなり重要と言えます。
    [/point] [point number=”3″ type=”maru” color=”red” header=”休みのタイミング”] 上記2点に比べたらそれほど大きいデメリットではないのですが、中国は日本と長期休暇のタイミングが異なります。このタイミングではオーダーなどが完全にストップしてしまいますので、注意が必要です。

    [/point]
    以上、仕入先としての中国の情報をお伝えさせて頂ました。
    価格や距離などにおいては大きなメリットのある国ですが、
    それに付随して商習慣のトラブルなどが起こりがちです。

    「トラブルは一定数起こるもの」と考えて、取引を進めていきましょう。

    個人輸入とは

    236個人輸入と聞いてどんなイメージが湧きますか?

    最近では、ネットビジネスが流行りということもあり、個人輸入に関する様々な情報が出ています。
    しかし、基礎から解説しているページは少ないのが現状です。
    そこで、こちらではそんな個人輸入の基礎についてお伝えしていきます。

    個人輸入の言葉の定義とは

    個人輸入の最も基本的な定義としては
    「個人で利用する商品を、海外から輸入する事」となります。

    若干混同されがちなのですが、
    「個人で輸入するもの」というのが定義において重要になってきます。

    そのため、正確に言うとネットビジネスでやられている輸入は
    「個人輸入」ではなく「輸入」となります。

    様々なブログなどで「個人輸入」というのが一般的に使われていますが、
    厳密に言えば、若干意味が間違っているというわけですね。

    [box_b] ※)当サイトでも、一般に利用されている方法に合わせて
    「個人輸入」という単語で記事を掲載していきます。[/box_b]

    昔の個人輸入はどんな感じ?

    最近ではかなり身近になってきた個人輸入ですが、
    一昔前だと極めて難易度の高い手法でした。

    特に大きなハードルとして挙げられるのが、下記の2つになります。

    [point number=”1″ type=”maru” color=”red” header=”円安”] 2012年頃に比べると落ち着いてきましたが、
    それでも昔に比べると極めて円高の水準となっています。

    固定相場制の時代などは1ドル360円だったため、
    単純計算であらゆる輸入に今の3倍以上のコストがかかってしまうのです。
    5万円の輸入が15万円になってしまったら、、、
    ちょっと個人輸入は難しいですよね。
    [/point] [point number=”2″ type=”maru” color=”red” header=”手配の困難さ”] 今でこそクリック1つで出来るようになった輸入ですが、
    昔は国際電話やファックスなどでやりとりをするしかありませんでした。
    (ほんの20年程前の話です。)

    流通などのサービスも、今に比べると遥かに低いレベルだったので、
    個人で輸入を行うのは極めてハードルが高かったのです。
    [/point]

    最近ブームになった理由とは

    では、何故最近急激に個人輸入が流行るようになったのでしょうか。

    そこにはやはりネットとサービスの進化が大きく影響をしています。

    一昔前では発注書などをわざわざ手配しないといけかなったのが、
    今ではクリック1つで購入できますし、カードの決済も極めて容易になっています。

    また、昔だったら海外から国内に輸入する業者の選定も大変だったのですが、
    今ではそれ専用のサービスなどもあり、ネット上で全て完結するようになりました。

    総じて、「輸入のハードル」が極めて落ちてきたのです。

    本業ではなく副業としてブームに

    これだけ個人輸入しやすい仕組みが出来上がったことで、
    最近ではかなりの方が副業として取り組まれるようになりました。

    つまり、海外から商品を購入して日本で販売をするというわけです。

    初めて聞くとすごいハードルが高そうに聞こえますが、
    現在国内でも様々な販路が存在するため、
    適切な商品を選定すれば利益を挙げていくことが可能になります。

    もしあなたが輸入ビジネスに興味があるなら、
    是非チャレンジをしてみてください。