【ニュース】グーグルも1時間配送スタート

 

最新のニュースです。

あなたもAmazonが1時間いない配送を行うサービス、
「プライムNOW」は聞いた事が有るかもしれないが、

グーグルがアメリカで同じようなサービスを始めた。

「Google Express」というサービスで、
Amazonほどでは無いが、

かなり多くのカテゴリーの商品を扱っているようだ。
※参考ソース http://goo.gl/36PqkX

有名所だと、
・コストコ
・ターゲット
・トイザラス
・ロクシタン
などだ。

サービスの内容的にはグーグルが在庫を抱えているわけでは無く、上記で上げ会社の各店舗から発送されるようだ。

自社で全ての商品を在庫しているAmazonとの違いはここだ。

個人的にはすごく面白いサービスだと思う。
Amazonは自社、グーグルは各企業からの直接出荷。

ここで注目をしたいのは、
”1時間で配送をする”ということだ。

Amazonの場合は主要都市の付近に
プライムの倉庫があるが、

グーグルの場合は発送拠点になりうる場所は、そこら中にある。
何故なら各企業の小売店は、
Amazonの倉庫数と比べ物にならないほど多いからだ。

通常のECの形態であれば、
Amazonの圧勝に間違いないが、

”1時間で配送をする”
ということにフォーカスすると、
グーグルのシステムの方が優っていると私は思う。

例えば、アメリカの大型スーパーのターゲット。
知らない人も多いと思うが、

アメリカでは超有名な大型スーパーで
どこへ行っても目にするくらいだ。

このどこにでも有るというのが、
”1時間で配送をする”にはすごく強みで、
Amazonとは違い主要都市以外のニーズも満たす事ができる。

特に生鮮食品は1時間程度で配送ができないと、
生鮮で無くなってしまう。

さらには基本的にはすぐに使うものなので、
1時間でこないなら近所のスーパーで買った方が良いということになるだろう。

この食品関係の問題を見事に解決したのが、
Google Expressだと私は思う。

今後のEC業界の最大ドル箱マーケットは間違いなく食品だ。

なぜなら、はっきり言って
世の中で一番需要があるのが生鮮食品だからだ。

当たり前だけど、
なにか食べなければ人は生きていけない。
毎日3食しっかり食べる必要がある。

これはお金持ちでも、
貧しい人でも同じ事。

つまり、
生鮮食品は最強の消耗品ということだ。

いま私たちの常識だと、
生鮮食品はスーパーで買うものだと思っている。
少なくとも私はそうだ。

でも”本は本屋で買うもの”という常識を、
数年前Amazonが壊したのを忘れてはいいけない。

「生鮮食品も通販で買った方が楽」
なんていう時代も5年いないに実現するかもしれない。

その時の市場規模は恐ろしいほどでかい。
それは町の本屋の数とスーパーの数を比較すれば分かる。

圧倒的にスーパーが多いはずだ。

個人的には1時間で配送をするというコンセプトは、
ただ早く配送してお客さんの満足度を上げる為だけでなく、
最終的には生鮮食品のマーケットを考えての準備だと思う。

グーグルも最大のライバルはAmazonと言っているだけあって、
今後の2企業の戦いが非常に楽しみだ。

ps
Amazonのマケプレのようなシステムが、
今後グーグルでもできるかも?
可能性は0ではないと思います。

taobao

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