中国輸入がおすすめの理由とは

china一昔前(2011年頃)ですと、個人輸入で最も人気の取引先は北米でした。

しかし、個々数年の様々な動向が影響し、今最も人気の取引先は中国になっています。なぜ北米などの人気が落ちてしまい、中国が人気になっているか、その理由を解説していきます。

北米の競争の激化

2008年頃から、ネットビジネスの世界において
北米輸入がブームになり始めました。

2007年ころに北米輸入に関する有名教材が発売し、
その後右肩上がりで市場参加者が増えていったのです。

2010~2012年頃はかなり市場参加者が多かったのですが、
まだその頃は、史上最高の円高の時代だったため、
比較的簡単に利益をあげていくことができていました。

しかし、2012年終わり頃からその流れも変わり始めます。
「市場参加者の更なる増加」「円安へのブレ」などの理由から、
以前に比べてかなり利益を出しにくくなってしまいます。

北米輸入のメインの商材としては、
基本的には「型番商品」と呼ばれる商品になります。

型番商品というのは極めて検索がしやすいため、
輸入初心者の方でも比較的簡単に商品を見つけることが出来ます。
その結果、価格が一気に崩れてしまい、市場が荒れるという結果になってしまったのです。

また、現在は上記の時期に比べて更に円安が進行しています。

そのため、現時点でも北米輸入で安定的に利益を出そうとするなら
下記のような明確な強みがないと厳しいというのが現状です。

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  • 他社に負けないリサーチ力・スピード
  • 価格競争に巻き込まれない販路(自社ショップなど)
  • 他社より安く仕入れられる仕入先
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中国が人気の理由とは

北米輸入が厳しくなり始めると、徐々に中国輸入の市場参加者が増え始めます。

では、なぜ中国輸入の人気がそれほどまでに高いのでしょうか。
具体的には、下記のような理由が挙げられます。

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  • 原価の安さ(商品によっては原価率20%などもあり)
  • 商品数の幅の広さ
  • 上記2点から来る商品回転のよさ
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北米で販売している商品に比べて、
中国で販売している商品は安価な商品になります。

しかし、安価だからこそ上記のようなメリットを享受することが出来るのです。

また、中国輸入のモデルである「小さな利益をコツコツと」というモデルですと、
商品が壊れた際のリスクなども分散することが出来るため、
ビジネスの安定性を挙げることが出来ます。

これらの理由から、最近では中国輸入が人気になっているのです。

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