送料の勝負とは

mainamazonでビジネルを行っている上で避けては語れないのが「送料」となります。

仕入れ値などは商品単体の利益のみに関わってきますが、送料というのはセラーの商品全てに影響をおよぼす要素となります。
正しい内容を理解しておきましょう。

市場の送料を理解しよう

あなたは、中国輸入の商品を発送する際に
どういった配送法がベストだと思いますか。

中国輸入の商品は細かいものが多いため、
必然的に自己発送などの必要性が出てきます。
ただ、自己発送というのは送料の勝負になるため、
一歩間違えるとかなり厳しくなってしまうのです。

そこで、こちらでは比較的軽量の商品に絞って
配送方法などについて解説をしていきます。

基本的な配送価格

基本的な配送の価格としては定形外とメール便に分けられます。

[box_b] 【クロネコヤマトメール便】
1センチ 80円
2センチ 160円[/box_b] [box_b] 【日本郵便 定形外】
50g 120円
100g 140円
150g 205円
250g 250円
500g 400円[/box_b]

上記の金額というのが最も基本的な金額となります。

メール便は基本的に重さが関係ないものなので、
「メール便1センチ」で送れたらやはり一番いいですよね。
(しかも、メール便は追跡まで利用できます。)

ただ、当然のことながらライバルも同じことを考えているため、
メール便1センチ以下で送れる商品というのは
比較的激戦のジャンルになりやすくなっています。

最近では、上の基本的な状態以外に
様々な要素がからみあって送料の勝負となっています。

(追記)クロネコヤマトDM便の導入

ご存知の方も多いかと思いますが、
クロネコヤマトメール便というのが2015/03/31をもって廃止となりました。
それに伴いクロネコDM便というものが誕生をしました。

この2つの大きな違いとしては、下記のような形になります。

[box_b] 【ヤマトメール便】
・ 個人の人でも配送可
・ 商品の配送可能

【ヤマトDM便】
・ 法人のみ利用可能
・ 商品の配送不可[/box_b]

つまり、表向きはヤマトDM便で商品が送れなくなってしまいました。

しかし、現状としては中規模以上の法人に限ってのみ
ヤマトDM便が生きています。

また、法人というのは特別単価をもらっている事が多いため、
最低でも1.2センチ両方を80円で配送できていることが多いです。

更に、超大手の配送業者様になると、
メール便1.2センチ両方を60円以下で配送ということもあるようです・・・。
(数万個単位で出荷している業者さんになります。)

現状、個人の方はクロネコDM便を出すのはかなり厳しいです。
なので、比較的軽い商材などを扱おうと考えている方は、
上の状態を理解した上で、ライバルをチェックしましょう。

低単価商品は厳しい

上のような状態があるため、当然の事ながら低単価商品は
個人の方が参入するのが極めて厳しくなります。

例えば、2センチ.150グラム程度の商品があったとして、
普通に定形外で送った場合は205円になります。
それに対して、法人は80円以下の金額で送れてしまうのです。

その差はなんと約120円。

500円以下の商品などの場合、
この差は如実に現れてきてしまうのです。

時間の経過に要注意

比較的高めの金額で売れている商品があったとしても、
時間の経過とともに価格というのは落ちてきてしまいます。

そして、低価格の商品になってしまった場合は、
個人は利益が取れず、法人のみ利益が取れる商品と
なってしまう可能性があるのです。

個人の方は常に、若干不利な状況で戦っているということを認識しましょう。

まとめ

以前は個人の方でも比較的低価格帯で勝負は出来ました。

しかし、DM便の導入ということもあり極めて厳しくなってしまったのです。

最近では、宅急便コンパクトなどがあるため、
商品の大きさによってはまだまだ戦えます。

ご自身のステージごとに適切な商品を選んでいきましょう。

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